木造3階建ての確認申請に必要な設備図の記載内容について

その他

設備図ってどこまで作ればいいの?というのは結構悩ましい

今回はそんな設備図の話

確認申請には基本的に 設備図 の添付が必須です。

 

しかし、建築確認の特例が使える建築物(2階建の一戸建て住宅等)であれば、図書の省略が可能です。

 

よって、特例が使える建築物の申請をたくさんやっていると

「設備図って何を書けばいいのか?」

意外と分からなくなったりするんですよね。

 

特に困るのは木造3階建一戸建て住宅です。

特例が使えないですが、たかが一戸建て住宅。

設備図の添付が必要になりますが、わざわざ作成するなんてめんどくさいですよね?

 

そこで、今回の記事では

①建築基準法で定めれている設備図に記載が必要な項目の紹介

②木造3階建一戸建て住宅に使える設備図の参考図の紹介

この2点をご紹介します。(量は膨大なので、あくまで紹介になります。ご容赦ください)

では、早速いってみましょう!

 

建築基準法で最低限表記が必要な項目

ちなみに、建築基準法の中に図書に必要な記載について定めている法文がある事をご存知ですか?

これ、結構知らない方が多いんですよね。

答えは建築基準法施行規則第1条の3

内容は読まなくていいですよ。

法令集お持ちの方はちょっと開いてみてほしいのですが、目眩がするようボリュームです。

ここにそんな内容を書いてあったなくらいでokです。

 

そこで、設備の必要項目についての非常に確認しやすいチェックリストを鹿児島県のHPで発見したのでそちらをご紹介します。

(HPで確認する)

(PDFで確認する)

(参考:鹿児島県/チェックリスト・設備)

 

木造3階建一戸建て住宅に使える設備図のテンプレート

冒頭でも説明した通り、設備図作成の時一番困るのは

3階建の一戸建て住宅の設備図

の作成だと思います。

 

そこで、万能な設備図を作成している指定確認検査機関があります。

AI確認検査センターさんです。

設備図をHPに掲載しているのですが、非常に参考になります。

一戸建て程度なら、これをまるっと使っても問題無しなんじゃないかと思うくらいです。

是非、参考にしてご活用ください。

(HPで確認する)

設備図って難しいと思っていたけど

意外とこんなもので大丈夫なのね

そうです!

3階建の一戸建て住宅ならこんなもので十分です!

 

まとめ:特例が外れたら、設備図の用意を忘れずに

設備図はどこまで記載すればいいのか?という話でした。

そして、今回一戸建て住宅のテンプレートをご紹介しましたが、

あくまで一戸建て住宅だからこれでokという事を覚えておいて欲しいのです。

 

例えば、共同住宅や保育園などの特殊建築物は防火区画、排煙区画などの法令もかかってくるので

今回ご紹介した設備図のテンプレートで網羅する事はできません。

 

楽できるのは一戸建て住宅のみ。

他の図書については気合いを入れて事前に図書の作成をしましょう!

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